論作文大会 2016

 

ツイッター等で告知し韓氏意拳を学習中の方に

論作文、漫画、エッセイ、俳句、短歌などの形で

韓氏意拳にまつわる「あれ」や「これ」を表現していただきました。

 

教える側でなく、習っている方からの「韓氏意拳論」ですから

すでに学習を始めている方には

「そうそう!」と共感を呼ぶでしょうし

また何らかのきっかけでこれから韓氏意拳を学ぼうとする方にも

参考になること多と思います。

 

このように残る形で表現することは

「自らの理解の現状を発し表すこと」ですから

ある意味でとても怖いことと言えるかもしれません。

それを恐れずに、もしくは恐れつつも果敢に表現してくださいました

投稿者の方々に敬意を表します。

 

駒井