2017年1月1日~31日まで昨年に引き続き論作文を募りました。
今回は5件の投稿が集まりました。
名前を出しての発表にはメリット、デメリットもあるかも知れませんが
とある投稿者からは以下のようなメッセージもいただいています。
…武術だし、敷居高そうだし・・と躊躇されている方がいたら、作文を読んで「こんな人もやってるんだ~だったら私もできそう」と、思っていただけると嬉しいです。…
確かに武術と名のつくものは他の習い事に比べてどこか敷居が高いです。
私のように多少の経験があっても、初めての道場・セミナーに顔を出すときはどこか緊張しますが、今回の投稿作品群には表現方法は違えどその敷居を低くする力が漲っています。
投稿者の皆さま、お忙しい中時間を割いて執筆にあたっていただきましてありがとうございました。
なおこの大会には閲覧参加も含まれています。
もし韓氏意拳未体験であるのならば、読むことで疑似体験に。
すでに学習を開始しているようなら、読み終わった後に自分だったらどんなこと事を書くかな?と考えてみてください。
そして是非来年の大会に投稿参加をご検討ください!